修正遅れて申し訳ありません。m_m
バグ修正
背景画像タブがなくなることがあるのを修正
まだ完全にバグが解消されたかどうかを確認したわけではないのでまだバグが残ってる可能性があります。
何かあればコメントお願い致します。
修正遅れて申し訳ありません。m_m
背景画像タブがなくなることがあるのを修正
まだ完全にバグが解消されたかどうかを確認したわけではないのでまだバグが残ってる可能性があります。
何かあればコメントお願い致します。
1.1.0については省略します。そもそも1.0.0があんまり使い勝手よくなかったからうん
ダウンロードリンクは次のリンクです。
http://wintermaples.jpn.ph/wintermaples-itaeditor-1.1.1.nbm
二番煎じだったらごめんなさい!
まだバグがある可能性があります!
1.1.2
みなさんはNetBeansで痛エディタを使いたいと思ったことはありますか?
また、NetBeansのエディタに背景画像をつけたいと思ったことはありますか?
きっとこの記事を見てる人はあるでしょう。あるよね? ね?
でも探しても見つからない... 他のエディタに乗り換えようかな...
でもNetBeansに慣れてるし...
そんなあなたに朗報です!
NetBeansを痛エディタ化できるプラグインを開発いたしました!
というわけで導入方法・使い方を解説していきます。
以下のリンクからnbmをダウンロードします。
https://onedrive.live.com/redir?resid=600857656291DE8D!1010&authkey=!AH0SiLo5lIRlMaM&ithint=file%2cnbm
上のツールバーから [ツール]→[プラグイン]→[ダウンロード済] を選択します。
そうしたら、プラグインの追加をクリックして先ほどダウンロードしたnbmファイルを選択してインストールします。
これで導入は完了しました。
基本情報技術者試験を受けたついでに得点表(グラフ付き)と偏差値表を作りました。
午前 | 午後 | |
---|---|---|
0~9点 | 6 | 549 |
10~19点 | 44 | 1237 |
20~29点 | 829 | 2823 |
30~39点 | 3713 | 6289 |
40~49点 | 7044 | 9688 |
50~59点 | 9095 | 11045 |
60~69点 | 9366 | 8549 |
70~79点 | 6835 | 4265 |
80~89点 | 2539 | 1406 |
90~100点 | 245 | 293 |
合計 | 39716 | 46144 |
平均点 | 58.65 | 51.54 |
通過率 | 48% | 31% |
※平均点・通過率は表のデータから算出された値です。実際には誤差があります。
引用元: IPA
https://www.jitec.ipa.go.jp/1_07toukei/seiseki_bunpu/fe27h_bunpu.pdf
午前 | 午後 | |
---|---|---|
0~9点 | 14.1 | 24.6 |
10~19点 | 20.8 | 30.0 |
20~29点 | 27.5 | 35.5 |
30~39点 | 34.2 | 41.0 |
40~49点 | 40.9 | 46.4 |
50~59点 | 47.6 | 51.9 |
60~69点 | 54.3 | 57.4 |
70~79点 | 61.0 | 62.8 |
80~89点 | 67.7 | 68.3 |
90~100点 | 74.7 | 74.0 |
※偏差値は表のデータから算出された値です。実際には誤差があります。
午前 82.5点
午後 65.5点
で午後は少し危なかったけど合格しました!
午前は自己採点通り、午後は2点ほど低めにでました。
正直アルゴリズムで爆死したので得点の高いソフトウェア開発にかけましたorz
今回は、Minecraft1.8のバニラサーバーのtick間隔を変更する方法を紹介します。
まず、Minecraftサーバーのjarファイルをzipファイルに変更します。
jarファイルはzipファイルの拡張子をjarに変更しただけなので拡張子を変更するだけでできます。
次に、そのzipファイルを解凍します。
色々出てくるのでその中のnet\minecraft\server\MinecraftServer.classをバイナリエディタで開きます。
00000260行の09列目に32という値があるのでそれを変更します。
32という数値は16進数なので10進数で表すと50となっています。
変更が終わったら正常に変更できたかどうかを確認するためjd-guiでそのMinecraftServer.classを開いて、450行目あたりの値が変更した値になっているかどうか確認してください。
変更し終わったら再度圧縮してください。
ここで注意なのが、フォルダを圧縮してはいけません。ファイルたちを圧縮してください。
つまり、netフォルダの1つ前のファイル・フォルダ群をすべて選択して圧縮してください。
最後にできたzipファイルをjarファイルに変更して完了です。